ライフライクル・ポリシー
インターネットセキュリティ対策のハードウェアおよびファームウェアを常に最新の状態に保つことが、損害をもたらすサイバー攻撃に狙われる脆弱性を最小化するためのベストプラクティスです。
Secureworksのライフサイクル・ポリシーは、お客様の環境に、Secureworksのサービスを利用するために適切なハードウェアとファームウェアが常に導入されていることを確認することで、お客様の投資を保護するものです。このポリシーはお客様にライフサイクル・ポリシーに関わる役割と責任をお知らせし、アップグレードと配信に関する意思決定を行うための情報を提供します。
通知(発効日):
- EOL複数のMSS(2015年6月)
- EOS複数のMSS(2015年1月)
- EOLサービス(2014年7月)
- EOL Secureworks Snort(2014年3月)
- EOLレガシーTeraguard(2014年3月)
- EOL Anomaly Detection(2014年3月)
- EOLレガシーDNS(2014年2月)
- EOLマネージド認証およびルーター(2014年2月)
- EOL Cisco Security Agent(2013年11月)
- EOL LogVault X、LogVault L(2013年11月)
- EOLレガシーPixハードウェア(2013年10月)
- ライフサイクルの諸注意(2013年8月)
- EOS DSWRX 310/610(2013年8月)