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年間1,400件以上のインシデント対応から導く、2021年を代表する最新サイバー脅威

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2021年の9月に発表したセキュアワークスの最新インシデント対応レポートから、1年間の脅威の状況を解説いたします

セキュアワークス株式会社 技術統括本部 リードSE 谷 守行

セキュアワークスでは毎年、過去1年間のインシデント対応の取り組みから得られた知見をまとめたレポートを発表しています。

2021年はSolarWindsの余波に始まり、HAFNIUM、コロニアル・パイプライン、Kaseyaに至るまで、サイバーセキュリティの世界は一年中話題には事欠きませんでした。サイバー脅威はその主体が革新を続け、試行錯誤のあらゆる手法でもって進化しています。セキュアワークスのカウンター・スレット・ユニットは、毎年何兆件ものセキュリティイベントを分析しており、その結果、初期段階のランサムウェア、ビジネスメール詐欺、国家を後ろ盾にするスパイ活動攻撃などを目撃しています。

本セッションでは、2021年の9月に発表したセキュアワークスの最新インシデント対応レポートから、過去1年間の脅威の状況について、ご説明いたします。