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被害に合うまでわからない!?自組織のエンドポイントがマルウェアに感染する可能性を把握するには

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標的型攻撃のリスクを把握していますか?

セキュアワークス株式会社 技術統括本部 セールスエンジニア 西野 佑介2022年1月27日

標的型の情報窃取やランサムウェアによる攻撃により、大規模な侵害を受ける被害組織の多くで、従業員のフィッシング被害などが初期侵入の手口として利用されます。セキュアワークスのインシデント対応でも、侵入経路の傾向として、フィッシングを起点とするものが最も割合を占めています。このようなインシデント例では、すでに対策済みのセキュリティ対策をすり抜けて、実害に至るケースも存在します。

セキュアワークスのマルウェア感染耐性調査サービスは、すでに対策済みのセキュリティの盲点をすり抜けて、エンドポイントがマルウェアに感染した場合を想定し、お客さまのシステム内の端末・ネットワークに対して、どのような形式のマルウェアがどのような経路で端末の遠隔操作を実現するのか調査します。お客さまの端末やネットワーク環境に対して、脅威となりうるマルウェアを正確に把握することで、今後のセキュリティ対策の最良のインプットとなり、さらなるセキュリティ強化に役立てることができます。

本セッションでは、マルウェア感染耐性調査サービスの概要、導入のメリットと効果、セキュアワークスの他の診断サービスとの比較を、最新の事例を交えてご紹介します。